2005年05月08日

永田農法「極上トマト」をベランダで作る




さて、いきなり今日は本の紹介です。

私は食べることが好きなので、本やコミックスについても、自然とそういうたぐいのものを好んで読みます。
最近はあまり読んでませんが、「美味しんぼ」も昔はよく読んだものでした。
で、その「美味しんぼ」の中でトマトが取り上げられたことがあります。


山岡さんが陶人先生に美味しいトマトを食べさせようと、ハウス栽培でトマトを作っているところに連れて行きます。
ハウス栽培と聞いて海原雄山は烈火のごとく怒り出すんですが、食べてみると普通にスーパーで売られているものとは全く違う味に驚きます。
そこで、何か特別な肥料を使ったりしているのかと聞きますが、むしろほとんど肥料など与えていないと聞き、更に驚きます。

話を聞くと、トマトは元々アンデス地方の降雨が少なく、やせた土地で作られていたもので、その環境に近づけてやると、トマトは本来の生命力を発揮し、どんどん美味しくなるというのです。

しかし、肥料を少なくすることは一般家庭でも簡単にできますが、水をほとんど与えない環境を作るのは、それこそハウス栽培をするしかないため、素人には難しいと考えられてきました。

前置きが長くなりましたが、この本は、そういう問題をいとも簡単に解決してくれました。
簡単に言うと、ビニールハウスで育てるのではなく、雨の直接あたらないベランダで、鉢植えプランターでトマトを作るのです。

なるほど。

しかし、これには細心の注意が必要となります。
というのは、肥料と水を常にギリギリの状態に保つということは、ちょっとでも油断すると枯れてしまうことを意味するからです。
私は昨年からこの栽培方法にもチャレンジしていますが、夏場に僅か2日家を空けただけで、3本のトマトのうち2本は枯れてしまいました。

それだけシビアなものなのです。

しかし、残った1本から収穫したトマトは、本当にずっしりとした手応えで、味も濃いものになりました。

今年は忙しくてまだ取りかかっていませんが、プランターでの栽培もそろそろ始めたいと思います。

今日も1クリックお願いします♪
人気blogランキング
posted by そら at 10:08| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3504610
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック