ただし子供達は先に起きて、外でじーじ&ばーばと遊んでいました。
7時50分頃、ログを出発して近所の喫茶店「mother's」へ。
到着した時は、まだ開店直後だったこともあり、ほとんど他にお客さんはいませんでした。
今回はモーニングセットを3つと、単品でコーヒー(ブラジル)、紅茶(ウヴァ)を注文。
パンはテーブルに運ばれてきた焼きたてパンの中から好きな3個を選べるシステムで、今日は初めて見るチョコパンが1個だけあり、長男は迷わずそれを注文。後の2つも子供達に好きな物を選ばせました。
妻が注文したブラジルは品切れのため、モカに変更。
今日は最初からモーニングセットを子供達に食べさせ、味見程度にパンをもらっていたのですが、それでも思った以上に満腹に。
これは昨日までの暴飲暴食が蓄積されているのかも知れません。
■朝食
帰宅後、すぐに準備を整えて釣りに出発。
小鳴門橋の下まで船で移動して開始です。
今日は子供達がメインということで、私とじーじは餌をつけたり釣れた魚を外す係。子供達用には短い竿を用意してもらっており、それを使って昨夜はリールを巻く練習までしていたのでした。
要領の良い長男は、魚の引きを確認して自分の判断でリールを巻き上げるところまで出来るようになっており、一人で何匹もベラを釣り上げていました。
一方、次男は妻と一緒に釣っていたのですが、釣りの意味もまだよくわかっておらず、集中力もなく周囲を眺めて楽しんでいました。こちらにはまだ釣りは早いということでしょう。
この日は潮が止まっていることを期待していたのですが、結構流される上に風も強く、肌寒かったので2時間程度で終了。それでもトータルでベラが20匹程度釣れました。
帰宅後、じーじ&ばーばは釣ってきた魚の下処理。
その間に私はなまこ2匹とヒトデ6個を捕獲しました。
■釣り
昼食は妻とランチ・デートを楽しむということで、子供達をじーじ&ばーばに任せ、13時前にルネッサンスリゾートナルトへ向かいました。今日はそこの8階にあるフォーシーズンというイタリアンレストランで、「ウイークデイ・セレブランチ」なるものを頂くことに。
ドキドキしながらお店に入り、予約している旨を告げると、すぐに海が見渡せる窓際のテーブルに案内してもらいました。
しかし店内に
他の客の姿はありません。
なんだかかなり緊張・・。
椅子を引いてもらうのはよくあるサービスですが、ここでは膝の上にナプキンまで広げてもらえます。
まさにプチセレブ気分
メニュー表を渡されたところ、メインの料理次第で料金が変わるようになっており、パスタだとコースで2800円程度、牛フィレ肉を使ったロティだと5000円程度になるみたい。
実は今日はクーポン券で食べに来たのですが、それだとどうなるのかよくわからず、オーダーを取りに来たウェイターさんに確認したところ、それだと一番安いパスタになるとのことでした。
何だかドキドキして少し損した気分・・。
クーポンだとワンドリンクが無料でついてくるとのことだったので、車の運転は妻に任せて私は白ワインを注文することに。ちなみに妻はオレンジジュースでした。
少しして運ばれてきた白ワインはチリ産でしたが、ブドウの味がしっかりしていて美味しかったです
その後、ワゴンサービスでオードブルが登場。
全7品から、それぞれ3品を選択できるということで、私は
・茄子とカニのカクテル
・地元野菜のピクルス
・阿波ポークのパテ
を選びましたが、どれもこれも見た目が美しい上に美味しく、特にピクルスはワインとの相性が良かったです。
その後、フォカッチャと丸いパンの2種類がサービスされ、次の料理が運ばれてくる間にオリーブオイルにつけて食べてみましたが、フォカッチャはカリッとした食感と独特の塩味がグー
スープは目の前にスープ皿が置かれ、目の前で注いでもらいます。中身はキノコ入りチキンのブイヨンでしたが、それほど熱々ではなく、猫舌の我々には丁度良い温かさ。
その後、またもワゴンが登場。今度は何かと思っていたら、何と
目の前でサラダを作る
ということみたいです。
ワゴン上のボウルに、各種調味料を入れ、まずはドレッシング作り。その後で、野菜を投入してドレッシングに合え、皿に盛りつけ。
それぞれおの好みを確認した後で、最後にレンコンチップ、ニンジン、オニオン、ワカメをトッピングして出来上がり。
目の前でドレッシングまで作ってくれるなんて、まさにセレブ気分。
途中、パンのお代わりも食べたところで、いよいよメインの登場です。
今日は我々の他にはお客さんが奥のテーブルに1組だけということもあり、食べ終えるや否や皿が下げられ、次の料理が運ばれてきます。このようなサービスはお客さんが多くても同じなのかも知れませんが、こういう雰囲気に慣れていない我々にとっては、むしろ従業員の人たちに
常にマークされている感じ。
かえって緊張感が漂います・・。
さて、メインのペスカトーレは平打ち麺のフェットチーネを使っており、トマトクリームソースの中に大きなエビ、スズキ、イカ、アサリが入っているといった感じ。麺は手打ちっぽく、濃厚なソースに絡んで美味しかったです。でも、食べ慣れていないだけあって、貝や海老の殻を外すのに苦労しました・・。
食後、飲み物を選ぶことになり、妻はコーヒー、私は紅茶を選択。
すると、飲み物とともにアフタヌーンティーで出てくるような2段重ねのお皿が運ばれてきました。よく見てみると、上段の皿にはフルーツがのった小さなタルトが4つ、下段の皿にはフィナンシェとマドレーヌが2個ずつ載っていました。
私はこれがデザートだと思っていたのですが、実はこれは
単なるお茶菓子 とのこと。
そして、それに手を伸ばす前にデザートを満載したワゴンが運ばれてきました。
基本的にお店ではレディーファースト。
常に妻から先に注文が聞かれます。
デザートが運ばれて来る前は
こんなお店で「全部ください」なんて恥ずかしくて言えない・・・。
と言っていた妻ですが、いざデザートを目の前にすると
全部お願いします!
ときっぱり。しかも
アイス多めで
とまで言ってました。
もちろん私は便乗して「私も全部でお願いします」と言っておきました。ただし、私は一口ずつ味見しただけで、残りは全て妻の別腹とやらに収まりましたが・・。
ちなみにデザートですが、種類は、ケーキ2種(すだち、イチゴ)、桃のコンポート、スダチのムース、フルーツのジュレ、バニラアイスなどでした。
当初はお腹いっぱいになるかどうか危ぶんでいたのですが、コースということでゆっくり料理が運ばれてきたことや、パンをお代わりしたこと、デザートを全部食べたことで、さすがにお腹も満腹となり、結局お茶菓子はいくつか残すことに。
少し休んでからレストランを後にし、1階でお土産物を物色した後で15時頃帰宅しました。
■昼食
家に着くと、既にじーじが貝掘りの準備を整え、いらいらしながら待っているところ。出かける前は
ゆっくりしてきていいよ
と言われたような気がしましたが・・。
すぐに着替えて長靴を履き、船に乗り込んで出発。
上陸時、私の長靴には穴が空いているとのことなので、じーじにおんぶしてもらって船から陸に上陸しました。
肝心のアサリですが、最初はなかなか見つからなかったものの、そのうちコツがわかるとどんどん見つかり出しました。
一方、意味のよくわかっていない子供達は、穴を掘らずに砂浜に転がっている貝ばかり集めるため、
見つけた!
と言いながら自慢そうに持って来るのですが、もちろん全て殻ばかり。
その後も何度も穴を掘って見つけるよう教えたのですが、泥の中から貝を見つけるのが難しいのか、結局砂浜上の貝殻ばかり拾っていました。
17時過ぎまでしっかり貝掘りしたところ、家族で食べるには十分なほど収穫できたため、そこで作業を終了し帰宅することに。
船に乗り込むとき、妻が海に足を踏み入れたところ、長靴に穴が空いていたらしく浸水。
妻だけ浸水させるわけにもいかないので、私も長靴で海水の中に入ると、あっと言う間に両足とも水浸しになりました。船に乗り込んだ後、長靴を脱いで逆さにしたところ、
ドボドボドボ
と勢いよく水がこぼれる有様。
帰り道はじーじ指導の下、子供達も操船。
車のハンドルを握ることなんてありえないので、こういうのって楽しいんだろうな・・。
到着後、靴下を履き替えて犬の散歩に行き、戻ってから入浴。
夕食は、ワインの夕べを楽しむことに。
メインの料理は午前中に釣ったベラの刺身。
これが非常にもっちりしていて美味でした
ただし、このベラも妻の実家では完全に外道扱いで、いくら釣っても嫌がられるだけ。
こんなに美味しいのに・・。
最近ドライバー続きでアルコール摂取量が少なめだった妻は、今夜はしっかりワインを飲んでいました。
■夕食
食後、長靴浸水の顛末をばーばに話したところ、
そう言えば穴が空いていたから不燃物で捨てる予定の長靴が2組みあったんだけど・・・
と、地下倉庫に確認しに行ったのですが、しばらくして地下から大笑いが。話を聞いてみると、不燃物で捨てるはずだった長靴が消えており、どうやらそれが今日の我々にあてがわれたらしいとのこと。
信じられない!
と、ばーばはしばらく大笑いでした。
とりあえず明日は時間があったら長靴を購入し、他のお客さんのためにも寄贈することにしましょう。








