今朝は週末ということもあって目覚ましをかけずに起きたところ、いつもより20分ほど遅い6時35分に目が覚めました。僅か20分の違いですが、なんだかたっぷり寝た気がします。翌日仕事がないというのも睡眠のレベルに影響するんでしょうね。

まずはネットチェックの後、洗濯を行い、その後ゆで卵作りに挑戦してみました。
実はアメリカに来てから、ほとんどまともに卵を食べていません。当然卵かけご飯や卵焼きは食べていないにしろ、ゆで卵、目玉焼き、スクランブルエッグについても、なぜか食べる機会がありません。日本にいる頃は毎日弁当に何らかの形で卵が入っていたのに・・。

そこで何だか無性に卵が食べたくなり、ゆで卵作りにチャレンジすることに。
もちろんゆで卵なんてキッチンに行けば簡単に作れるのですが、先日も書いたようにキッチンに行くのはなんとなく気兼ねしてしまうので、なんとか部屋で作ることができないかどうか、色々試してみました。
まずはネットでの情報を元に、部屋に備え付けのコーヒーメーカーで作ってみることに。
コーヒー受けに卵を入れ、水をセットしてスイッチオン。そして待つこと20分。取り出して殻をむくと、かなり白身が柔らかいものの、ちゃんとゆで卵になっていました。とりあえず白身がまだしっかり固まっていないみたいなので、皿に移してから塩をかけて食べてみると、黄身も半熟で、なんとなく温泉卵風です。
■ゆで卵(1回目)

半熟のゆで卵は、それはそれで美味しかったのですが、アメリカではサルモネラ被害のおそれがあることから、生卵や半熟卵を食べることは勧められていません。従って、この程度の加熱ではまだまだ不安を感じます。
そこで、少し方法を変えて再度作ってみることに。
次に試したのは、コーヒーメーカーのコーヒー受けに卵をセットしておき、そこに電子レンジでとことん沸騰させたお湯を注ぎ、保温機能で1時間放置するというものです。そして1時間後に取り出して殻を剥いたところ、
ちゃんと出来てます!やったー!

時間はかかるけど、これだったら気軽に部屋でゆで卵が食べられそうです。作ってから冷蔵庫で2〜3日は保つということなので、2,3個ずつ作っていけば毎日食べられそうです

■ゆで卵(2回目)

そんなこんな実験をしていると、13時過ぎに同行者から電話があり、急遽ドライブに出発することに。行き先はバンデリア国定公園というところで、大昔の人々が住んでいた遺跡があるというところ。
ただし車に乗り込んで進行方向を見ると、一面に黒い雲が広がっています。
「雨降りそうですね。」と一応言ってみますが
「大丈夫だろう。」との一言。
ドライブ好きの同行者にはこれ以上何を言っても無駄でしょう。

途中、川沿いにあった小さな滝みたいなものを写真に撮ったりして目的地に向かい、ようやく到着したのは16時半。途中結構雨に降られましたが、目的地付近はぽつりぽつり程度なので助かりました。
■ドライブ途中で

国立公園のゲートで$12払うと、
「ビジター・センターは17時半で閉まるから後1時間くらいしかないよ。」と言われ、慌てて先に進みました。

ビジター・センターに到着すると、そこはお土産物屋になっており、いろいろ面白そうな物が売っていたので興味を引かれたのですが、まずは見学優先ということで遺跡に向かうことに。
しばらく行くと、昔の住居跡みたいなものがあり、更にどんどん先に進みます。どうもここの見所は、大きな岩肌に自然に空いた穴に大昔に人が住んでいたというものらしく、そのような跡地を次々に見ていきました。
17時くらいになった時点で、そのままビジターセンターに戻る道と、0.5マイルほど離れた別の場所の遺跡に向かう分かれ道があり、しばらく迷った結果、せっかくなので遺跡に向かうことに。ただし、その遺跡の案内には長いはしごを登る必要があると書いてありました。
長いはしごって?と思いながら歩くこと約10分。ようやく見えて来たところは、まさしく非常に高いところにある遺跡でした。

下を見るのが少し怖いぐらいの長いはしごを登ること3つ。ようやくたどり着いたときには、酸素濃度が薄いこともあってかなり息切れしてました。話によると、ここは標高2000m以上。そりゃあ空気も薄いわ・・。

とりあえず記念写真を撮って、早々に引き返すことに。ここには他にも何人か観光客の人々がいましたが、みな苦労を共にした仲間・・・みたいな意識があり、帰り道には結構色々話をしたりしました。

そして駐車場に戻った頃には17時半を超えており、既にビジターセンターやギフトショップは閉まっていました。まあ、しょうがないでしょう。それより貴重な体験を出来たことの方が大きいです。
■バンデリア国定公園



バンデリア国定公園を後にして、帰りにサンタフェのアウトレット・モールに寄ってみましたが、ちょうど5分前に閉店ということで、残念ながら店に入ることができませんでした。同行者はここでハンドバックの購入を家族から求められているということなので、滞在中にまた来ることになりそうです。
そして宿のある街まで戻り、以前から勧められていた和食のお店に行こうとしたところ、何と
店の外にまで人があふれるほどの大繁盛!
残念ながら、ここもいつかリベンジすることにします。

そして向かったのが、こちらも数日前に食堂で偶然会った日本人の人から教えてもらっていた和食のお店「すしはま」です。地図もない中、だいたいの手がかりを頼りに進んでいると、どうにか店を見つけることができました。
ただ、外から見る限りお客さんは誰も入ってません。

なんとなく不安もあったのですが、せっかくなので・・・と入ることにしました。
店に入ると、レジのお姉さんがいきなり英語で話しかけてきました。どうやら日本語が通じるお店ではないようです。

最初にドリンクの注文を聞かれたので、やはり今日もダイエット・ペプシを注文。そして肝心の寿司を注文しようとメニューを見たところ、にぎり寿司は基本的に
2貫で$3.50とやや高いです。

とりあえず「握り一人前」みたいなものがあればそれを注文しようと思っていたのですが、どうやらそういうものは無いみたい。握りの単品以外でメニューにあるのは巻き寿司の各種だけなので、仕方なく巻き寿司の中から一番無難そうなRAINBOW ROLEを注文することにしました。
注文後、しばらくすると、まずはコップと缶入りのダイエット・ペプシが運ばれて来て、その後にこちらでは定番の食前の味噌汁と、つきだしみたいなものが運ばれてきました。
つきだしの中身はキュウリの上にカニかまが載っており、味噌であえたようなもの。これは外国人には少し厳しいんじゃないかな?
ちなみに味噌汁のお椀には
レンゲが入っており、若干不安が漂ってきます・・。

しばし待っていると、厨房から板さんが出てきて何やら寿司を作り始めたので、それを見学。ちなみに店内ではテレビで映画を流していましたが、ベン・アフレック主演の
パールハーバーでした。
よりによって日米戦争の映画をこの店で流すのはいかがなものでしょうか・・。

そしていよいよRAINBOW ROLLが運ばれてきました。これは先日いつもの和食のお店で食べたものと比べ、かなり色々なネタが乗っています。端から順に見ていくと、
・マグロ
・サーモン×2
・エビ
・タイ
・穴子×2
・ハマチ、の計8貫。
寿司の中にはカニかまとアボガドが入っており、外側にもネタに加えて満遍なくアボガドが巻かれています。一口食べてみると・・・
意外に美味しい!同行者も
「これいけるわ。」と満面の笑みでした。

ネタの種類も大きさもこの前のお店より優れており、今後寿司を食べるときにはここで決まりでしょう

ちなみにレジを終えた後でお姉さんに
「シェフはどこで修行したの?」と聞いたところ、日本で修行したと聞いたことがあると言ってました。店内には沖縄の飾り物が多かったので、そちらで修行したのかも知れません。
■夕食


宿に到着後、部屋に入ろうと財布を開けたらキーが入ってません。そう言えば、今朝洗濯をしたときに、部屋を出入りするのが面倒だから部屋着のポケットに入れたままだったかも・・。

慌てて5分ぐらい離れた所にあるフロントに行き、事情を話して借りのキーを貸してもらい、部屋に入ることができました

これは今度から気をつけないとだめですね。幸いフロントのお姉さんはこの前、宿の支払い時にお世話になった人だったので、スムーズに対応してもらえました

ついでに、フロントの前のドリンクコーナーで、ホット・バニラ・オレをもらっていきました。ここのドリンクコーナーは、宿泊者は無料で利用することができるんです。ホット・バニラ・オレはかなり甘かったですが、美味しかったです。
■ホット・バニラ・オレ

その後、入浴を済ませ、借りていたDVDを観ることに。今日観たのはエディー・マーフィー主演の「ホーンテッド・マンション」です。この映画はドタバタのコメディーで特に感動するようなものではなかったですが、それはそれとして、単純に楽しめました。
■DVD

見終わった頃はもう深夜の1時過ぎ。明日は日曜ですが、さすがにそろそろ寝ないと・・。


爆発的人気のペットブログ『羊の国のラブラドール絵日記』が待望の書籍化。ニュージーランド在住の著者が描く、2頭のラブの絵日記は、笑えます、和めます! 独自のしつけや、フードレシピなど、ニュージーランドのペット事情も学べて一石二鳥!
■
羊の国のラブラドール絵日記